【BT0~BT9】凍結/融解胚移植から妊娠までの症状

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私は体外受精で凍結していた胚を融解し、アシストハッチング処理を行い、移植しました。
4BBのグレードだった凍結胚は、融解後も変わらず4BBのままでした。
この記事は不妊治療をされている方の参考になればと思い、凍結胚移植後の症状を書きました。

【BT0】凍結/融解胚盤胞移植 完了

移植は3分ほどで、特に痛みもなく、あっという間に終わりました。


・特に変化なし

【BT1】

・特に変化なし

【BT2】


・夜吐き気
・便秘
・眠気

【BT3】


・下痢
・眠気
・膣錠入れにくい

【BT4】


・下痢
・夜吐き気
・膣錠入れにくい

【BT5】


・眠気
・膣錠入れにくい

【BT6】


・眠気

【BT7】


・眠気

【BT8】


・眠気

【BT9】妊娠判定日


・特に症状なし
・病院の採決結果でhcgの値が124あり、妊娠判定を受ける
(hcg100以上で妊娠)

凍結/融解胚移植後症状のまとめ


とにかく眠気がすごく、仕事中でも目を瞑ったら寝れそうなほどでした。
吐き気があったのは、ホルモン剤のせいかもしれません。
一人目の胚移植後の時も、膣錠が入れにくいという症状がありました。
改めて症状をみると、眠気以外は特に何も感じられませんでした。
移植後は妊娠しているかどうかが気になって、検索魔になっていましたが、
自分がゆったりと健やかな気持ちで過ごすことが一番だと思いました。
どうか妊娠を望んでいる方に赤ちゃんが来ますように!

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